府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
今回、関連イベントが開催される県内市町に訪問する外国人ジャーナリストですとか、旅行客がふえてまいるということがありまして、国内外から注目が集まる絶好のチャンスであるということで、今回、このようなプロモート、特に市内産品全体をジャンルを問わずに包括的に推していくと、つまり箱推しということなんですけれども、していきたいと考えているところでございます。
今回、関連イベントが開催される県内市町に訪問する外国人ジャーナリストですとか、旅行客がふえてまいるということがありまして、国内外から注目が集まる絶好のチャンスであるということで、今回、このようなプロモート、特に市内産品全体をジャンルを問わずに包括的に推していくと、つまり箱推しということなんですけれども、していきたいと考えているところでございます。
今回導入しようといたします避難誘導アプリでございますが、これは、広島市が平成30年7月豪雨のときに、複数の手段を活用しながら避難情報を発信したんだけれども、あまり多くの市民の避難行動に結びついていないというようなこと、それと市外からの通勤者が広島市は多いということもあって、また旅行客などに対する避難情報の提供についても対応が不十分であったというようなことを踏まえまして、昨年の6月、令和2年6月に導入
そもそも修学旅行生を他の一般の観光旅行客と同じように捉えることは正しいことなのでしょうか。他自治体の法定外税を見ると、富士河口湖町の遊漁税、渡嘉敷島等の観光協力税、座間味村の美ら島税では中学生は非課税となっております。京都市の宿泊税は、修学旅行その他学校行事に参加する者及びその引率者は非課税となっております。本市は中学生の修学旅行をどう捉え、課税、非課税、どちらにするつもりかを問います。
観光振興につきましては、観光振興基本計画というものが策定されておりまして、これまでそれに沿った形で推進をしてきたところでございますけれども、今般の新型コロナウイルスの感染によって、旅行客、観光客さん、インバウンドを含めて大きく流れが変わってきているんだろうというふうに考えております。
しかし、大鳥居の改修が始まった昨年11月頃より既に旅行客の減少が見られるようになり、改修が終わるまであと数年かかると聞いております。また、今回のコロナ騒動が起こる前から言われていましたが、幾ら多くの観光客が宮島を来島しても、その多くが日帰りであり、そして宮島から対岸への波及効果も決して大きくはありませんでした。
現に韓国旅行社から観光協会を通じて町内の施設へ旅行客それから研修をされるお客が何十名も町内に滞在をしているという例がありますので,これからも連携を図っていけるものというふうに考えております。
368 ◯しごと共創センター所長 委員おっしゃいますような新規ビジネスというものも考えらえると思うのですが、この事業におきましてはニーズがあるにもかかわらず、十分にそれが提供されてない、それを共有することによってビジネスにつなげていきたいという意味で、現在外国人旅行客が増加している、それにつながるような旅行プランを造成するというような形で自発的な事業者の啓発を促すという意味で、
次に、地域づくりとして、新たな観光推進体制の構築と誘客推進についてですが、行きたい、買いたいという意欲を引き出す取組としては、旅行客に対するおもてなしの心で受け入れる姿勢と、飲食を含めた購買意欲を高めるための観光物産等の品質向上が求められます。観光産業は、民間主導を基本に、官民一体となった推進体制の構築が重要となりますが、その取組についてお伺いいたします。
次に、地域づくりとして、新たな観光推進体制の構築と誘客推進についてですが、行きたい、買いたいという意欲を引き出す取組としては、旅行客に対するおもてなしの心で受け入れる姿勢と、飲食を含めた購買意欲を高めるための観光物産等の品質向上が求められます。観光産業は、民間主導を基本に、官民一体となった推進体制の構築が重要となりますが、その取組についてお伺いいたします。
インバウンド、すなわち訪日外国人旅行客に対して、少子高齢化や人口減少に伴い国内の観光事業の低迷が懸念されている中、呉市においても外国人観光客の誘致を推進することは非常に意義あることだと考えております。冒頭述べましたように、ワンダーランド構想でも市長の重要指針として上げられております。まずは、市のインバウンド施策に対する取り組み状況について確認します。
インバウンド、すなわち訪日外国人旅行客に対して、少子高齢化や人口減少に伴い国内の観光事業の低迷が懸念されている中、呉市においても外国人観光客の誘致を推進することは非常に意義あることだと考えております。冒頭述べましたように、ワンダーランド構想でも市長の重要指針として上げられております。まずは、市のインバウンド施策に対する取り組み状況について確認します。
本町にありますフェアトラベルジャパンですけれども,これは海外からの旅行客を本町に招き入れて,本町を起点に広島であったり福山であったり京都であったり,そういったゲストハウスをつくって,本町を起点に外国の方に動いていただく。
また、近年のいざなみ街道物語の取り組みにより、休暇村やかさべるでへの宿泊客、奥出雲への旅行客が比和町の町に訪れていただいて、今後ますますふえる傾向にあると思います。合併当時、比和地域活性化の取り組みとして、特産物・農産物加工販売所の整備事業が新市建設計画に計上されていました。当時は比和町の場合、盛り上がりが少なく、合併直後には実施に至らない実態がありました。
ここへ私も資料いただいた分では、知ってもらう、来てもらう、いわゆる日本食、食文化の魅力発信、食べてもらう、泊まってもらう、日本食、食文化の本場であり、農山漁村での訪日旅行客の受け入れ態勢の強化、買ってもらう、訪日外国人への農林水産物の販売促進、そしてそういったことを含めて訪日外国人のさらなる増加と輸出等の新たな需要の創出、好循環のさらなる拡大と、こういうふうになっとるんですね。
288 ◯観光課長 まず、宮島へのムスリムの旅行客の現状でございます。統計上の話になりますけれども、ムスリムでございますけれども、世界人口の4分の1ともいわれております。その中でも東南アジアに多いといわれておりまして、広島県の観光統計にあるASEAN5カ国の状況でご紹介をしたいと思います。廿日市市でございますけれども、10年前の比較でございます。
にしては宿泊数が少ないという大きな課題がここにも出てるんじゃないかと思いますけど、もちろん宮津市もそうですけど、近くに城崎温泉があったり、松島は非常に地域に宿泊するのがいいところがたくさんあるから、そちらにとられてるということもあるかと思いますけど、一つ、宮島の場合、泊まるのは広島市内へ泊まったり、そのまま岩国の錦帯橋に行ったりということもあるんでしょうけど、対岸の宮浜温泉、温泉自体非常に今連携して旅行客
JNTOでもそうだったようにASEANというのは四季がない、だから、日本に来る場合には、雪が降る季節とか桜が咲く季節とか四季を感じれるというものが一つの売り物であるし、また食べる物、2巡、3巡をしている旅行客が食べる物を好んで来る、酒とのマッチングがいいんじゃないですかという等々の話もありました。そういったしっかりとした具体的な話を詰めていっていただきたいと思います。
162 ◯環境産業部長(永田英嗣) 宮島の旅行客の減少に対する対応ということでご答弁をさせていただきます。 県では、今ご紹介ありましたように、この9月定例会で1億2,000万円補正予算組まれまして、プロモーション活動に対しての取り組みをやっていくということでお聞きをいたしております。
トイレ弱者、それはおじいちゃん、おばあちゃん、子どもたち、そして大半の女性と旅行客です。彼らが安心して外出できるようにすること、それがどのような意味を持つかは自明であります。東広島市のまちおこしに欠かせないツールが、この公衆トイレマップ検索システムです。 ぜひ、東広島市役所でその有効性と適用限界を確認していただき、その上で公衆トイレマップ検索システムの拡充を図り、完成度を高めていただきたい。
それから、この外国人の旅行客の分析結果については議会へ報告をしていただくように求めておきます。 また、消費額をふやすために、先ほど言いましたように、観光客の滞在時間を延ばすというのが大事でありまして、とりわけ宿泊客もふやすということであります。